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2014年11月27日木曜日

最近、縁という言葉が好きになってきている。

誰かから、本を勧められたら、「あ、この本を読む縁があったんだな」と思うようにしている。

偶然、出会いを縁と解釈するだけで、何か特別な感じがして、楽しくなれる。

もちろん、勧めらても読みたくないものは、「あ、この本を読む縁がなかったんだ」とあきらめる。

こんな風に、自分勝手に解釈できる、縁という言葉がたまらない!