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2011年4月18日月曜日

仮想マシンの導入

授業でLinuxが必要となったので、仮想マシンを導入することにしました。
(あと、eclipse, ruby, emacs も導入)

仮想化用のソフト:VMware Player(v3.1.4)
仮想OS:ubuntu-ja-8.04-vmware

ちゃちゃっとインストールして、ubuntuを起動。
この壁紙はセンスが良いと思う。やるなうぶんつ。

[以下、導入の設定メモ]
・ubuntuのアップデート。
#  sudo apt-get update
#  sudo apt-get upgrade

・Emacsのインストール
#  sudo apt-get install emacs

・Emacsでの漢字入力にAnthyを使用
#  sudo apt-get install language-env
#  set-language-env (Emacsに適用するようにY/Nに応える)

・EmacsでAnthyを使用するために必要なものをインストール
#  sudo apt-get install uim-anthy, uim-xim, ja-trans, manpages-ja, jless, kterm, anthy-el


と、ここまで導入してから以下のサイトで神ツール「Synaptic」の存在を知る。
個人的Linux: Ubuntu で Eclipse (←本当に助かりました!感謝!)
どんなツールかと言うと、パッケージのインストールと管理を行ってくれるものである。


Synapticで以下のものをインストール
Eclipse
・eclipse
・eclipse-common-nls
・eclipse-jdt
・eclipse-pde
・eclipse-platform
・eclipse-rcp
Ruby
・ruby
ボタンにチェック入れるだけでインストール完了。
便利すぎわろたwww

emacsもこれでインストールできるので、Synapticだけで今日の作業が終わるね。
神だわ…

よし、これで授業に出れるぞー



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