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2014年10月29日水曜日

2014年10月26日日曜日

すぐに行動する

今日考えた面白いことは、その日のうちに実現できるようにする。

そうしないと、次の日になってたら、次の面白いことに占領されてしまう。

これは、もったいない!!


2014年10月24日金曜日

成功の要素 怒りの感情

最近、起業についての本を読んでいて、成功できる要因は何かな〜と考えていた。

私は「怒りの感情」が成功する上で、一番大事だと思う。

自分を突き動かすのは、怒りの感情である。
怒りの感情は、過去の経験から発生して、モチベーションの土台となる。

この感情の上に、行動を乗せることで、行動を継続できる。
おそらく、「何のためにこの行動をしてるのか?」という疑問に、
答え続けれると思う。

あとは、飽きるまでこ勝負じゃないかな〜。



2014年10月18日土曜日

【家入一真】パスを回すこと

家入一真さんのブログを閲覧していたところ、一つ気になる記事がありました。

give&given」
http://ieiri.net/blog/archives/3278

人にパスを回す人に、ボールがまわってくる。
人にパスを出さない人は、ボールがまわってこない。

ボールを常に回し続けるからこそ、ボールが回ってくる。
面白い考え方で、結構好きです。


日常でも、こういう法則は何となく感じますよね。

ありがとうと言ってくれた人の力になりたい。

良いことを教えてくれた人に、何かしてあげたい。


そういう行為が広がっていくのは、さぞ面白いです。

2014年10月17日金曜日

書籍「納品」をなくせばうまくいく ソフトウェア業界の“常識"を変えるビジネスモデル」

チームの人から紹介されたので、メモしておきます。

「納品」をなくせばうまくいく ソフトウェア業界の“常識"を変えるビジネスモデル」




納品物に大量のドキュメントがあるのですが、本当に必要なのでしょうか、顧客のためになるのでしょうか。

そんな納品物よりも、顧客のために行うことがあります。納品してる場合じゃないよ!!


といった内容でしょうか?

推測で適当なこと言いました。(笑)


今度、貸してもらって読んでみようと思います。


2014年10月14日火曜日

【映画】記憶探偵と鍵のかかった少女

この映画では、現代とあまり変わらない社会だが、他人の記憶を見る超能力が発現しており、記憶探偵という職業が成り立っています。

主人公は、この超能力を所有しており、記憶探偵の職についている、ちょっと負けず嫌いのおじさんです。


この映画をお勧めする点は、俳優さんでしょうか。

俳優さんは、良い演技をしていました。

特に、記憶を探索される立場のIQが高い女の子は、美しく知的で惹かれます。知的な演技って良いですよね〜。

主人公は、いつも目を真っ赤に晴らしていたので、「体調悪すぎやん…」って突っ込んでいましたが…。


2014年10月13日月曜日

主体的に発信すること

自分が何か発信したい欲求は、受け身では解消できない。

よく、勉強会や講座に受けに行くのだが、どうしてもしっくりこない時がある。

そのイベントの内容がしょぼかったり、面白くなかったわけではない。

その話の内容ならすごく興味があるのに、なかなか自分の意見を発信できないためである。

そもそも、そのイベントは私のためにあるわけでも、私が開催したわけでもないので
なかなか自由にいかないのは、当たり前である。

もし、積極的に発信するならば、イベントを自分で開催する、又は開催メンバーの一員になることが必要だ。


と……今日イベントに参加して思った。

やはり、主役にならなければ、何事も満足できないのである。

2014年10月12日日曜日

【iMax】ゼロ・グラビティ

近くの映画館がIMAX(アイマックス)デジタルシアターで上映していることを知ったので、「ゼロ・グラビティ」を見てきました。

ゼロ・グラビティの視聴は二回目ですが、最後にはまた感動してしまいした(笑)。

どんな困難や辛いこと理不尽なことが起こっても、「今、最高の旅をしている途中だ」と言い切る所は、ぐっときてしまいます。

あと、やっぱり映像が綺麗ですね。
宇宙に漂ってきる映像もリアリティがあってすごく好きです。

期待のIMAXはどうかというと、3Dにあってるなー、という感想でしょうか。

すごい、今までの映画と全然違う!革命的だ!というものではないですが、3D映画を違和感なく見れました。

今度から3Dで見る時は、IMAXでみたいなー、といったところです。

2014年10月9日木曜日

幹事用アプリ

最近、幹事とかやる機会増えて、お店選ぶの大変だな〜と思うことが多くなってきた。

おすすめのお店をまとめるアプリでも作ろうかな。

小規模なグループ用で、コメントが書けるやつ。

幹事役が多い人に、お店を登録してもらえれば、皆見てくれるはず。

後は、登録する手間を減らすことと、簡単に見れることを忘れなければ…。

と。

そんなアプリありそうだけどね〜。

2014年10月8日水曜日

特別な存在とは ネットワーク産業理論(川上会長 )

産業ネットワーク理論の講義で、ドワンゴの会長川上さんが、特別な存在になる方法を話していた。


・この講義は、iTunesUで見れます。

https://itunes.apple.com/jp/itunes-u/nettowaku-chan-ye-lun-2012/id565854470?mt=10

【 第7回 事例研究(3) メディア ー株式会社ドワンゴ 代表取締役会長 川上量生】


特別な存在になるためには、周囲と同じ環境ではなく、異なる環境で、異なる経験を積むことが必要らしい。

川上さんは、ドワンゴの会長を務めながら、スタジオジブリにも所属している。

こんな経験をしている人はいないから、それは特別な存在に違いない。


さて、普通のサラリーマンや一般社員が、特別な存在になるためには、何が必要か。

私の意見では、現在の仕事と全く異なる分野に行った方が良いと思う。

システムエンジニアなら、芸術(音楽や絵画)や、料理、農業などを経験できると面白い。

ファッションや美容院の世界も、ありだと思う。

手軽なものではブログで発信することも、一つの要素かもしれない。


他にどんな方法があるか分からないけど、面白い環境を思いついた人は、是非教えて下さい!





2014年10月7日火曜日

SCRUMという開発手法

昨日、チームの方から「SCRUM BOOT CAMP THE BOOK」をお借りしました。

SCRUMは、アジャイル開発のプラクティスの一つで、書籍を見るとなかなか楽しそう。
また、漫画形式なので、さくさく読めるし分かりやすい!

SCRUM開発は、一度やってみたいなぁ。

2014年10月6日月曜日

【本】空色勾玉

友人から「空色勾玉」という神話をベースにしたファンタジー小説読んでます。

多分、古事記を元にした話だと思います。(巻末の考察に書いてありましたから…)

大学生の頃からSFものはよく読んでるけど、ファンタジーもよ
はあまり読んでいませんでした。

なんか、ファンタジーものって、魔法とか不思議な力があって、最後には何故か、その力が強くなる!
気持ちが強くなったから!
という理由づけが、あまり好きではなかったんです。

もっといい理由が、あるんじゃないか。論理性があるんじゃないかと思うんです。

ところが、この空色勾玉は、神話というファンタジーの中に、論理性があったんですね。

神話って、現実とは違うけど、あるルールに従った世界で、その世界には現実世界とは異なる論理性がある。

というところに、気づかされました。

いやー、今まで敬遠していたけど、論理性のあるファンタジーは、SFと比べても面白いなーと感じました。

これからは、本屋に足を運ぶ時は、SFだけでなく、ファンタジーの棚も見て回りそうです。